
素材について
Watts・Bagはセイル(ヨット帆)を用いて作られています。Bagの布地だけでなく、リング、ウイビングテープ、そして糸に至るまでこだわり、セイルに求められる性質・特性を活かすために必要だからです。
1) 軽量。
2) 堅牢・強靭。
3) 変形しにくい。
Sails by Wattsの誇る技術
Bagを縫製する道具も同じようにセイル作りと同様に特殊なミシンが用いられています。1933年から米国カリフォルニアから始まったセイルメイキングは現在神奈川県三浦市の海辺に面した油壷のロフト(660㎡)内で潮風を浴びながら製作されています。床全面ミシンのテーブル高さに統一され、少しでも狂いの生じないよう、しわが発生しないように設備しています。
しかしセイルクロス(*ダクロン)の特性を維持するために加工段階で他に類を見ない打ち込み糸の本数と圧力、熱そして特殊なコーティングを施します。この結果素晴らしい変化率の少ない生地が誕生するわけですが、反面この工程によってセイル特有の音としわ部分の色の変化(チョークライン)が発生します。このコーティングは使用するにつれ柔らかくなっていきます。しかし堅牢さは十分保ち続けます。汚れたな、と思ったら束子でゴシゴシ洗ってください。みちがえります。これがセイルクロスなのです。
*ダクロンだけではなくカーボン、ケブラーなどセイルの最新素材もBagに用いていきます。
歴史のある商品にはハンドワーク(手縫い)、最新のものにはコンピューター・デザイン/カット製作工程は区別されていきます。
Watts Bag 販売サイト:https://wattsbag.ocnk.net/
