検証。インマスト ファーリング・システム上で通常エリアのメインセイルを展開する。
2024年3月29日 レースクルージングクァンタム・ジャパンセイル
メインセイルがマスト内ファーリング方式でセイルエリアが足らずにレースでやきもきした経験のある方へ朗報。 マストの仕様にも寄りますがクァンタム・ジャパンでは通常のセイルエリアを持つセイルをファーリング・システムを使って展開 …
AWA60 ケーブルレス コードゼロ 非対称スピネーカー
2023年12月15日 レースクルージングクァンタム・ジャパンセイル
40フィート艇に装備した「AWA60」ケーブルレス コードゼロ 非対称スピネカーの展開及びセイリング中動画です。ラフにはトルクロープと呼ばれる硬くて太くて重いロープを使用してないので、トルクロープを使用した場合と比較して …
ヨット ハリヤード、シートについて
風が強くなってくるとセイルが深くなってセイルのトリムや船のハンドリングが難しくなる。。。といった経験はありませんか? これはセイルの形状(シェイプ)はもちろんなのですが、実はハリヤードの強度も大いに関係してきます。 ハリ …
2022年 J/24 全日本選手権 in 和歌山
11/23 ~ 27日、和歌山セーリングセンターで行われた「第41回 J/24 全日本選手権」が行われました。 シリーズを通じて非常に難しいウインド・コンディションの中、地元チームで昨年世界選手権においてQuantum …
“Quantum Racing”と”American Magic”が協力し競争力のあるセイリングの新しい章へ
2022年11月12日 レースQuantum Racing
Quantum Sailsは創業以来様々なチャレンジをし続けてきました。これはユーザーとセイリング業界が新しく、且つよりよい環境へ到達するのを支援するために必要であると考えているからです。 この度、TP52 スーパーシリ …
2021年 オプティミスト級世界選手権
イタリア・ガルダ湖で行われた2021年オプティミスト級世界選手権にて、[Quantum XR1 Heavy Opti Sail]を使用したブラジル代表 Alex Di Francesco Kuhl(BRA-4090)が優 …
遣唐使船
2021年5月6日 イベントクァンタム・ジャパン作業セイル
長崎県の聖火ランナーは遣唐使船で登場です。リグとセイルの製作を手掛けました。初めて推進力を持たない帆のデザインとなりました。歴史を彷彿させる網代帆が停泊中にも展開できるように工夫しています。5月7日お披露目です。
QUANTUM SAILS ANNOUNCES PARTNERSHIP WITH ADVANCED WING SYSTEMS
2021年3月12日 クァンタム・ジャパンセイル
クァンタム・セイルズは現在アメリカズ・カップ艇でも採用されているソフト・ウイングセイルの業界リーダーである「Advanced Wing Systems(アドバンスド・ウイング・システムズ)」との業務提携を発表しました。加 …
The All-New Quantum J/105 Fusion M AP Jib
2020年9月23日 レースワンデザインクァンタム・ジャパンセイル
J/105クラス用最新オールパーパス(AP) ジブの紹介動画です。
マストヘッド・ゼノア
2020年1月22日 レースクルージングクァンタム・ジャパンセイル
ディスタンスレースやフェスティバルレース参加を主としている36フィートのクルーザー/レーサー艇からのご依頼でマストヘッド ゼノアをFusion MR5000で製作しました。船の標準仕様でヘッドセイルがノンオーバーラップと …